石田 様 ルーチェくん(ラブラドール・レトリーバー ♂)

石田 様 ルーチェくん(ラブラドール・レトリーバー ♂)
初めて飼ったのは紀州犬(15歳)、そして黒ラブ(13歳)。
雄ばかり飼ってきて、今回も可愛い黄ラブの仔犬ちゃんを自信満々で心待ちにしていました。
9月末日、飛行機に乗ってブリーダーさん宅からやってきたルーチェはいままでの子とは違っていました。
以前の子とは正反対の性格でまるで静と動。いま考えると黒ラブが大人しかったのは股関節不全でした。
まさにルーチェは健康優良児で、家中破壊する勢いで壁紙は剥す、すごいスピードで走り回る、唸る、噛む。
ビターアップルも効果なし。叱るとなぜか逆キレされ攻撃される。
横になると顔面、頭に噛みついてきておちおち寝ていられない。
これが仔犬?ラブは破壊魔とは言いますが、想像を超えた暴れん坊で絶対に降参しませんでした。
『誰か助けて?』とネットで仔犬の幼稚園やカリスマトレーナーDVDなど検索しましたが、どれも納得できずに途方に暮れていました。
まず家に来てくれるトレーナーを探していたところ、磯山先生のBlogに辿り着きました。
それぞれの家庭環境や生活に合わせてもらえなければ、訓練所に出しても家に戻ったら何も出来ない子を知っていたので訓練所ではなく出張トレーニングがよかったのです。
重視したことは、英国式、○○に指示していますなど能書きではなく犬と向き合ってくれる先生であること。
早速パピートレーニングをお願いし、初レッスン開始数秒でルーチェは先生に降参しました。
犬と暮らして30年近く、我流でやってきて目から鱗でした!パピートレーニングは爪切り、ボディタッチ、ハウスへの誘導、とてもスムーズにあっという間に終了しました。
その後出張トレーニングに移行し3ヶ月目になりますが、パピートレーニングから続けてきてよかったことが沢山あります。
?車の中で大人しくケージにいられる様になったこと。
?お留守番もケージに進んで入るようになったこと。
?散歩中にいつもアイコンタクトをするようになったこと。
?送迎でトレーニングをし、仲間と遊べること。
?トレーニングで教わってきたことを誇らしげにやりたがる。
なによりも先生から『これから行きます』の電話に反応し、玄関で嬉しそうに待ち侘びているルーチェの姿が物語っています!
車が着くとこちらを振り返りもせずケージ目掛けて飛び込んで行くルーチェを見て、幼稚園に子供を見送る気持ちになります。
訓練所のように期間で教え込むのではなく、その犬の性格や発育に合わせてゆっくりじっくりやって頂けるトレーニングだと思います。
まだまだ暴れん坊ですが、これからもご指導宜しくお願いします!