石井 様 ココちゃん(柴犬 ♀)

石井 様 ココちゃん(柴犬 ♀)
前代の柴犬モモが11才で病死して1年がたち、これが最後の犬と思い2ヶ月半のココを浜松の
ブリーダーさんから飼いだしました。
モモが穏やかな犬でしたのでココも同じ様にしつけしようとしましたが、なんと4ヶ月頃から
歯が生え始めると甘咬みがひどくなり5ヶ月、6ヶ月になると自分がリーダーと言わんばかりに
攻撃的な犬になっていました。
散歩に連れていけば、すれ違う犬にムキムキ歯を出して威嚇。
主人がケージの横を通るだけで、うなって威嚇。
嫌なことがあると本気で私達を咬んできました。
病院に行って手当を受けたり破傷風ワクチンを接種したりと、私自身もココのしつけができず
育児ノイローゼ気味になり散歩ではすれ違う飼い主さんに「癇癪持ちでごめんなさい。
すみません。」と謝ることが習慣となりました。
散歩と食事以外はココと接することが怖くなり夜中にひょっとして、ココが襲ってくるのでは
とも思いました。
「癒しのペット」が、「恐怖のペット」になって、これから先15年をどう過ごせば良いかと悩んでいました。
そんな時にスクールに通っているクララちゃんの飼い主さんと運命的な出会いがあり、
磯山先生のドッグスクールを紹介してもらいました。
週2回ココが私から離れ、先生の訓練に行ってくれるだけで心がほっとしました。
ココにとって先生との訓練、ドッグランでの他の大勢のワンちゃん達との交わりを通して
社会性を身に着けることができたことは大変良かったと思います。
自分がリーダーではないことを学んだようです。
始めはココが怖くて泣きそうになることもありましたが、先生方に励まされ噛みつき犬から
とても良い子に変身しました。
オーナーレッスンでは私も緊張しましたが、実体験なので本で習得できないことを学びました。
ココが我が家に来た時は性格が狂暴で何と不運だと思い、ブリーダーさんに返そうかとも思いました。
犬のしつけは、やはりプロの訓練士に子犬の時からお願いしなければ服従を習得できないことが
はっきりわかりました。
今考えると前代のモモは確かに穏やかな良い子でしたが私の命令を全く聞いていませんでした。
今、ココと散歩してすれ違う飼い主さん、散歩の人達に「ココちゃん、お利口さんになったね。
やっぱり訓練すると違うね」と褒められます。
1年半、磯山先生、しのぶ先生に大変お世話になりました。
また引き続き1ヶ月に一度先生の所で、フォローアップ訓練をお願いしたいと思ってます。