相模原市 Eさま よかくん(ポメラニアン×トイプードル ♂)
もう大丈夫。安心だ。
先生のお人柄の良さから感じたスクールの間違いなさは、先生方におまかせする前から既に既に確信していました。
はじめてのカウンセリングでスクールにお伺いする日、場所が分からずオロオロしながら先生にお電話をしたところ、実に親身に手厚いご対応をいただきました。迷ったせいで遅刻もしてしまい申し訳ない気持ちでお伺いしたところ、太陽のような笑顔で迎えていただきました。心があたたかそうな先生。安心だ。
我が家は何年にも渡って大型犬を何頭も飼ってきました。母も犬が大好き。しかし同時に、大事な家族を失すことの悲しみもよく知っています。 ですが私と主人は、早くに夫を亡くし来年には75歳になる母の相棒となってくれる頼もしい小型犬ちゃんがいないものかとずっと考えていました。しかし一緒に暮らす(母にとっての)かわいい孫は犬アレルギー。数年迷ったうえで満を持してのお迎えでした。
とうとうこの夏に迎えた「よか」。父は30年以上も前に急逝しました。 娘が名付けた「よか」という名前は、そんな父の名前「よしたか」に由来しています。また、父の出身地の鹿児島では「よか」とは「良い・好ましい」という意味。母も娘も、亡き夫、会うこともなく逝った祖父を想いつつ、新しい家族との楽しい生活を夢見ていました。
しかしこれが全然「よか」じゃないのです。
よかに癒される毎日が送れるものだと思っていましたが、それは甘い考えでした。2ヶ月での迎え入れでしたが、仔犬ということを差し引いて考えても全く手に負えず、家中を走り回り、唸る、吠える、ものを噛じる、人に噛み付く、誤飲、もちろんそこかしこに排泄。1週間…2週間…もう限界。私はよかを嫌いになりかけていました。主人がスクールを見つけてくれていなかったらどうなっていたことでしょう。
とはいえ、新しい大事な家族です。その家族を、誰でも彼でもにおまかせできるはずはありません。たとえ見違えるほどおりこうさんになって戻ってくるのだとしても、愛情が見られない感じられないスクールにはおまかせしたくありません。犬でも人間でも、それこそ植物でも愛情をたっぷり受ければ受けるほどいいに決まっていると思うのです。
カウンセリングの日しのぶ先生は、私たちのこの大変な2週間について親身に聞いてくださいました。ただただ一般的な話をされるのではなく、よかが、そして私たちがどういう状況・気持ちだったのかをしっかりとヒアリングしてくださったうえで、たくさんの大切なことを教えてくださいました。しのぶ先生の真摯な瞳。そしてよかに投げかけるあたたかい瞳。その場ですがりついて泣きたかったぐらい「これでもう大丈夫。」と安心しました。
しのぶ先生のアドバイスで、パピートレーニングはスキップし、預託トレーニングをお願いすることとなりました。通いでなく預託という点には少々不安な気持ちもありましたが、それはすぐに無用の心配だと分かりました。預託初日から先生がこまめにご連絡をくださり、またSNSで毎日スクールの様子を配信くださっているからです。SNSでの配信を見ていると、それはそれはもう楽しそうで。環境はもちろん最高。たくさんのわんちゃんとの楽しい時間最高。先生方からのたっぷりの愛情。もちろんかつては暴君だったよかですから、トレーニングをがんばるうえで大変なことはたくさんあったと思いますが、よかにとって、とてもとても幸せな時間だったのではないかと思っています。
預託トレーニング中は、面会の日が楽しみで仕方ありませんでした。よかが会う度におりこうさんになっているのです。最終週には、面会後によかとお別れするのが寂しくなっていました。 大丈夫の意味も「先生におまかせすればもう大丈夫。」が「先生、もう大丈夫です!よかが早くもどってきてくれますように!」に変わっていました。一時期は、よかがいなかった生活に戻りたいとすら思っていたのに!
そして今、トレーニングを終え我が家に戻ってきたよかは、毎日私たち家族を驚かせています。おりこうさんすぎるのです!よかと過ごす毎日の景色が、あの頃とは全く違って見えますし、家族みんなにたくさん褒められているよかは、なんだかとっても幸せそう。よかはまだ6ヶ月にもなっていないため、まだ母の相棒というには幼いのかもしれませんが、相棒候補として充分に頼もしい存在だと感じることができています。 もしかしたら私たちの気の緩みのせいで、我が家に迎えたころのよかに戻ってしまうかもしれない。でももう不安はありません。私たちにはドッグスクールユナイテッドの先生方がいるのです。よかがずっといい子のままならば、あの楽しく最高の環境のなかで思いっきり遊ばせてあげるためにペットホテルのお願いができますし、よかの人生を豊かにする多くのことがスクールにあると思っています。
先生のお人柄の良さから感じたスクールの間違いなさは、先生方におまかせする前から既に既に確信していました。
はじめてのカウンセリングでスクールにお伺いする日、場所が分からずオロオロしながら先生にお電話をしたところ、実に親身に手厚いご対応をいただきました。迷ったせいで遅刻もしてしまい申し訳ない気持ちでお伺いしたところ、太陽のような笑顔で迎えていただきました。心があたたかそうな先生。安心だ。
我が家は何年にも渡って大型犬を何頭も飼ってきました。母も犬が大好き。しかし同時に、大事な家族を失すことの悲しみもよく知っています。 ですが私と主人は、早くに夫を亡くし来年には75歳になる母の相棒となってくれる頼もしい小型犬ちゃんがいないものかとずっと考えていました。しかし一緒に暮らす(母にとっての)かわいい孫は犬アレルギー。数年迷ったうえで満を持してのお迎えでした。
とうとうこの夏に迎えた「よか」。父は30年以上も前に急逝しました。 娘が名付けた「よか」という名前は、そんな父の名前「よしたか」に由来しています。また、父の出身地の鹿児島では「よか」とは「良い・好ましい」という意味。母も娘も、亡き夫、会うこともなく逝った祖父を想いつつ、新しい家族との楽しい生活を夢見ていました。
しかしこれが全然「よか」じゃないのです。
よかに癒される毎日が送れるものだと思っていましたが、それは甘い考えでした。2ヶ月での迎え入れでしたが、仔犬ということを差し引いて考えても全く手に負えず、家中を走り回り、唸る、吠える、ものを噛じる、人に噛み付く、誤飲、もちろんそこかしこに排泄。1週間…2週間…もう限界。私はよかを嫌いになりかけていました。主人がスクールを見つけてくれていなかったらどうなっていたことでしょう。
とはいえ、新しい大事な家族です。その家族を、誰でも彼でもにおまかせできるはずはありません。たとえ見違えるほどおりこうさんになって戻ってくるのだとしても、愛情が見られない感じられないスクールにはおまかせしたくありません。犬でも人間でも、それこそ植物でも愛情をたっぷり受ければ受けるほどいいに決まっていると思うのです。
カウンセリングの日しのぶ先生は、私たちのこの大変な2週間について親身に聞いてくださいました。ただただ一般的な話をされるのではなく、よかが、そして私たちがどういう状況・気持ちだったのかをしっかりとヒアリングしてくださったうえで、たくさんの大切なことを教えてくださいました。しのぶ先生の真摯な瞳。そしてよかに投げかけるあたたかい瞳。その場ですがりついて泣きたかったぐらい「これでもう大丈夫。」と安心しました。
しのぶ先生のアドバイスで、パピートレーニングはスキップし、預託トレーニングをお願いすることとなりました。通いでなく預託という点には少々不安な気持ちもありましたが、それはすぐに無用の心配だと分かりました。預託初日から先生がこまめにご連絡をくださり、またSNSで毎日スクールの様子を配信くださっているからです。SNSでの配信を見ていると、それはそれはもう楽しそうで。環境はもちろん最高。たくさんのわんちゃんとの楽しい時間最高。先生方からのたっぷりの愛情。もちろんかつては暴君だったよかですから、トレーニングをがんばるうえで大変なことはたくさんあったと思いますが、よかにとって、とてもとても幸せな時間だったのではないかと思っています。
預託トレーニング中は、面会の日が楽しみで仕方ありませんでした。よかが会う度におりこうさんになっているのです。最終週には、面会後によかとお別れするのが寂しくなっていました。 大丈夫の意味も「先生におまかせすればもう大丈夫。」が「先生、もう大丈夫です!よかが早くもどってきてくれますように!」に変わっていました。一時期は、よかがいなかった生活に戻りたいとすら思っていたのに!
そして今、トレーニングを終え我が家に戻ってきたよかは、毎日私たち家族を驚かせています。おりこうさんすぎるのです!よかと過ごす毎日の景色が、あの頃とは全く違って見えますし、家族みんなにたくさん褒められているよかは、なんだかとっても幸せそう。よかはまだ6ヶ月にもなっていないため、まだ母の相棒というには幼いのかもしれませんが、相棒候補として充分に頼もしい存在だと感じることができています。 もしかしたら私たちの気の緩みのせいで、我が家に迎えたころのよかに戻ってしまうかもしれない。でももう不安はありません。私たちにはドッグスクールユナイテッドの先生方がいるのです。よかがずっといい子のままならば、あの楽しく最高の環境のなかで思いっきり遊ばせてあげるためにペットホテルのお願いができますし、よかの人生を豊かにする多くのことがスクールにあると思っています。